WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2012年10月 9日のニュース

伝統の秋祭り、住民一丸で盛り上げ

1009ikyujinjya.jpg
 連休の7、8両日、福知山市内の各神社で秋祭りがにぎやかに催された。長く続く伝統の祭りを絶やすまいと、どの地区も豊作や健康を願い、子どもからお年寄りまで幅広い世代の住民たちが参加。神輿を担いだり、太鼓を打ったりして祭りを盛り上げた。

■男子生徒らが力強い練り込み太鼓披露 牧の一宮神社■
 
 牧の一宮神社では7日、約800年前に始まったとされる秋季大祭があり、子どもたちによる府の登録無形民俗文化財の練り込み太鼓や神輿巡行などが行われた。地元以外からも多くの人たちが詰めかけ、伝統行事に見入った。
 
 神社で神事が行われたあと、参道に置かれた太鼓屋台の前で、小学6年生から中学3年生までの男子児童、生徒7人が練り込み太鼓を披露した。
 
 「数え打ち」「回り打ち」「練り込み打ち」の3つの打ち方があり、そろいの着物、前掛けに身を包んだ7人が順番に打っていき、振りを入れながら力強い音色を響かせた。
 
 今年で練り込み太鼓の打ち方を終える成和中学校3年生の菊田昌也君は小学6年生のころから参加。「今年で最後になるのは寂しいですが、力強く打てて集大成を見せることが出来ました」と話していた。
 
 楽屋台では、女子中学生や大人たちがかねや笛などの祭りばやしを聞かせたほか、勇壮な神輿の巡行や馬掛け神事の流鏑馬、獅子舞などもあり、神社周辺は祭り一色となった。
 
 
写真=小学6年生から中学3年生までの男子児童、生徒による練り込み太鼓(牧の一宮神社)

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ