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両丹日日新聞2012年10月 6日のニュース

オレンジに染まる雲海 大江山で出始める

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 福知山市大江町の大江山連峰で、濃い霧が山々を包む雲海が出始めた。北原の鬼嶽稲荷神社前では6日早朝も雲海が見られ、家族連れらが訪れ、絶景をカメラに収めていた。

 雲海は日中と夜の寒暖差が大きく、晴れた秋から冬にかけて現れる気象現象で、市内では大江山や三岳山などでよく見られる。
 
 朝の鬼嶽稲荷神社周辺の気温は13度前後。夜明け前から霧が立ち込め、午前6時すぎに日が昇ると、雲海がうっすらとオレンジ色に染まった。
 
 まだ朝の気温がそれほど低くないため、雲海は手前の山を隠すほどには広がっていないが、少し遠くの山はすっぽりと霧に包まれ、海に浮かぶ島のようになっていた。
 
 暗いうちから遠方からのカメラマンや家族連れら約15人が訪れ、様々な場所で雲海を撮影していた。綾部市栗町の大島悟さん(72)は8年ほど前から、毎年雲海を見に大江山を訪れている。「きのうも来ましたが、時間が遅かったので見られませんでした。きょうはまずまずの雲海が出たようです。また来て撮影したい」と話していた。
 
 大江山の雲海は12月初めごろまで見られる。
 
 
写真=太陽が昇り始めると、周囲がオレンジ色に染まっていく(6日午前6時ごろ)

    

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