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両丹日日新聞2012年8月30日のニュース

夜久野町大岶で田んぼアート ゴーヤ先生5色の米でくっきり

0830tanboart.jpg 福知山市夜久野町大岶地区で、田んぼをキャンバスに見立てて巨大な絵をつくる田んぼアートが、見ごろを迎えている。今年は、みどりの親善大使として緑のカーテン普及啓発をしている福知山環境会議の「ゴーヤ先生」がテーマ。古代米など5色の米で色鮮やかに浮かび上がらせている。
 

 地元を中心とした山登り愛好者約50人で組織している居母山クラブ(飯尾恒洋会長)の取り組み。農村と都市の交流と地域活性化を狙いに7年前から始めたもので、今では地域の秋の風物詩として定着し、遠方から毎年のように見学に来る人もいる。
 
 キャンバスの田んぼは、飯尾会長が所有する約9アール。5月下旬にメンバーだけでなく、大阪府の知人ら有志も含めて約130人がかりで作業。ゴーヤ先生の輪郭に沿って張ったロープを目印に、5種類の稲苗を植えた。帽子、目、足は紫米、口は白米、胴体は緑米などを使い、周囲は赤米で覆っている。盆過ぎから色づき始めたが、絵がはっきり分かるようになったのは3、4日前からという。
 
 田の近くにある活動拠点からよく見える。観賞は自由。
 
 飯尾会長は「これからゴーヤ先生の周りの赤米が一段と色づき、見栄えが良くなると思います。9月中旬までが見ごろで、10月上旬に稲刈りをします」と話し、胴体の部分に生えたヒエを取り除く作業に汗を流していた。
 
 
写真=田んぼに浮かび上がったゴーヤ先生

    

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