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両丹日日新聞2012年8月24日のニュース

介護支援サポーター増員 市が今年度内に150人めざす

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 福知山市は、市内の特別養護老人ホームなどの介護保健施設で、入所者、利用者の話し相手や行事の手伝いなどをする65歳以上の市民を対象にした「介護支援サポーター」の増員を図っている。活動すると、時間に応じてポイントがもらえ、換金できる。現在121人が登録しており、今年度末までに150人を目指す。

 65歳以上の元気な高齢者が、社会参加活動を通じて、高齢者自身の介護予防や健康増進につながればと、市は2010年2月から「介護支援サポーター制度」を導入。関東地方では実施している自治体が増えているが、府内では福知山、京丹後の2市だけだという。
 
 1時間あたりの活動は100ポイントで、年間で最大5000ポイントためることができる。100ポイントは100円に換算し、年度内の活動分は次年度に現金が交付される。これまでの交付金額は約86万円に上っている。
 
 23日には説明会と研修会が市民会館で開かれ、制度に興味を持った6人が参加し、高齢者福祉課の職員が、制度について説明。「特別な知識や技術はなくても、話し相手や洗濯物をたたむなど、できることから始めて」「入所者、利用者の病気のことなど個人情報はだれにも話さない」などの注意点や登録の仕方について説明を受けた。
 
 市によると、サポーターからは「他の高齢者と話し、自分のこれからの暮らしに張り合いができた」「定期的に出かけることで規則正しい生活ができるようになった」などの声が出ているという。
 
 説明会、研修会は9月19日にも、午後1時30分から市民会館で開かれる。
  
 
写真=関心を持つ市民が制度の説明を受けた

    

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