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両丹日日新聞2012年8月 8日のニュース

かしの木台の小学生兄妹が社交ダンス全日本大会で2連覇

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 全国の園児、児童、生徒が社交ダンスの技を競う「小・中・高校生ボールルームダンス・全日本チャンピオンシップ」(財団法人日本ボールルームダンス連盟主催)が、東京都中央区立総合スポーツセンターで開かれ、小学生低学年の部男女カップル・ラテンアメリカン部門で、福知山市かしの木台の修斉小学校3年生、足立陽貴君(8)と妹の1年生、心優さん(6)のペアが優勝(文部科学大臣賞)した。足立ペアは昨年の大会未就学児の部で1位に輝いており、2年連続の快挙を成し遂げた。

 足立ペアは同市厚東町の福林ダンススクールに通っている。2年前の大会で初出場し、3位にあたる敢闘賞を受賞した。昨年は未就学児の部の2部門に出場し、スタンダード部門で優秀賞(1位)、ラテンアメリカン部門で殊勲賞(2位)に輝いた。
 
 今年の大会は4、5両日に開かれ、陽貴君たちは小学生低学年の部のスタンダード部門でワルツを、ラテンアメリカン部門でチャチャチャを踊った。ラテンアメリカン部門は18組が出場し、2人は予選のあと、準決勝(12組)を突破し、決勝(6組)へと進んだ。
 
 本番では手が離れたり、踊りの順番が微妙に違うなど細かいミスはあったが、陽貴君がリードし、踊りをとぎらせず、持ち前の元気さを出して高い評価を得た。13組が出場したスタンダード部門でも決勝に残ったが、踊りがやや雑になってしまい、4位だった。
 
 2年連続の1位に陽貴君は「優勝するとは思わなかったのでうれしい。スピードをつけて踊ることが出来ました。来年も出たい」。心優さんは「下を向かないように気を付けて踊りました。お兄ちゃんがリードしてくれたのが良かった。うれしい」と喜んでいる。
 
 スクールで足立ペアを指導する福林愛美子さん(44)は「ダンスに切れが出て良かった。出場選手のレベルが上がっている中での優勝はすごいこと。まだまだ伸びる素質があり、来年も挑戦して3連覇してほしい」と望んでいる。
 
 陽貴君、心優さんの兄で同校5年生の悠都君(10)も同じスクールの生徒、福林果朋さん(11)=与謝野町立石川小学校5年生=とペアを組み、小学生高学年の部・スタンダード、ラテンアメリカン両部門に出場し、ともに2次予選まで進んだが、惜しくも準々決勝に残ることは出来なかった。
 
 
写真=小学生低学年の部男女カップル・ラテンアメリカン部門で踊る陽貴君・心優さんペア

    

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