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両丹日日新聞2012年8月 4日のニュース

戦争や災害のない世に 宗教者懇話会が平和祈願祭

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 宗教、宗派を超えて組織する福知山市宗教者懇話会(会長・森泰健久昌寺住職)は3日、大江町南三の普門寺で平和祈願祭を催した。懇話会メンバーや一般の人たち約100人が訪れ、平和な世の中であるよう祈った。

 懇話会は宗教の垣根を超えて手を取り合い、人類の幸福と平和のためにと2006年に市内の僧侶や宮司、牧師、教会代表者らが発起人となり結成した。07年に初の集会を開き、今年で6回目となる。
 
 2部構成で、1部は祈願祭。最初に森会長が長崎、広島両市に落とされた原子爆弾と東日本大震災の津波で原子力発電所から放射能が漏れたことに触れ、「今後はこのようなことがあってはならない。原爆と原発が無くなる日を心から願う」と述べた。
 
 続いて「平和祈念御和讃」のご詠歌を唱え、永久の平和を願った。同寺の梅原正弘住職が大震災、戦争での物故者の供養と未来の平和祈願を盛り込んだ祭文を読みあげ、関係者が焼香したあと、ご詠歌「まごころに生きる」を唱えた。
 
 猛暑が続く中、参加者たちは戦争や災害がない平和な日々が続くことを願い、手を合わすなどしていた。
 
 2部は市出身のクラリネット奏者、吉田佐和子さんとピアニストの植田祐加里さんの演奏会があった。
 
 
写真=参加者で平和な世の中が続くよう願った

    

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