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両丹日日新聞2012年8月 3日のニュース

本能寺の変からの11日間をテーマに光秀特別展 福知山城と美術館

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 戦国武将・明智光秀の、本能寺の変から京都・小栗栖での最期までの11日間を史料で振り返る特別展が、福知山城(市郷土資料館)と市佐藤太清記念美術館で開かれている。9月10日まで。

 本能寺の変で主君・織田信長を討ち、55歳で京都・小栗栖で悲運の最期を遂げたとされる光秀。今年は没後430年にあたり、NHK大河ドラマに光秀をと、福知山市などが誘致活動していることもあって特別展を開くことにした。
 
 美術館には、光秀の子・南国梵桂が建立したと伝えられている大阪府岸和田市の本徳寺が所蔵する「明智光秀画像」、光秀の最期の様子を織田信長の重臣・滝川一益に送った「羽柴秀吉書状」など、福知山で初公開の展示品がある。
 
 光秀画像は唯一の画像として有名。秀吉書状には「山科のやぶのなかにかがんでいた『明智』の首を百姓が切り、溝に捨ててあったものが発見された」とあるほか、「まさしく上様(信長)の罰にあてられた死に様で満足した」などと記されている。
 
 このほか、織田信長画像や明智光秀の家中軍法、書状などがあり、福知山城には光秀の重臣・四王天政孝が着用したと伝わるすね当てや絵本太閤記などがある。
 
 展示品は合計23点。光秀画像は6日までと9月5日から10日までの期間限定で公開する。
 
 入館料は福知山城が大人310円、子ども100円、美術館は大人210円、子ども100円。両館の共通券は大人460円、子ども180円。毎週火曜日は休館だが、14日は開館する。
 
 
写真=福知山初公開の光秀画像や織田信長画像などが展示されている美術館

    

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