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両丹日日新聞2012年7月25日のニュース

市街地の川で魚つかみ大会 長年のクリーン活動実り天然アユも

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 福知山市の市街地を流れ、天然アユが遡上するほどきれいになった弘法川で24日夕、恒例の魚つかみ大会が開かれた。夏休み中の小、中学生やスタッフ合わせて約180人が参加し、放流されたアユなどを元気に追いかけ、網や素手で捕まえた。

 地元の川に愛着を持ってもらおうと、福知山YMCA、下篠尾と篠尾新町両自治会、両子ども会が毎年開いている。今年で27回目を迎えた。
 
 篠尾新町の川岸には保護者らが大勢見学に訪れ、川に入った子どもたちは、放流されたアユやウナギを捕まえると友だちや父母らに誇らしげに見せては、持参したバケツに入れていた。幼児は川には入らず、近くで金魚すくいを楽しんだ。
 
 22、23両日には「クリーン弘法川」と題して、主催者が府中丹西土木事務所などの府の出先機関や篠尾商友会の会員らとともに、川の草刈り、ごみ拾いに汗を流した。
 
 福知山YMCAの足立長逸理事長は「この催しを始めたころは、川の中に自動車や自転車のタイヤが不法投棄され、空き缶も多い状態でした。美化意識を持つ人が増え、川は随分きれいな流れになりました。近年は天然鮎が見られるほどで、スタッフみんな喜んでいます」と話していた。
 
 
写真=川に入り魚つかみに歓声をあげる子どもたち

    

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