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両丹日日新聞2012年7月14日のニュース

輝く羽のチョウ、世界最大のカブトムシも 市児童科学館で昆虫展

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 福知山市猪崎、三段池公園の市児童科学館で14日から、チョウやクワガタムシなどを集めた「世界の昆虫展」が始まった。前・市自然科学協力員会長の吉井雅宏さん(78)が収集した国内外の標本約5000点を展示。世界最大のカブトムシ、セミなど珍種がそろっている。

 「世界的な自然破壊が進むなか、自然界で力強く生きている昆虫を知り、環境保全への理解を深めてほしい」と、市自然科学協力員会が夏休みに合わせて企画した。
 
 標本は吉井さんの所蔵品の一部。世界最大といわれる「コーカサスオオカブトムシ」や世界最長の「ヘラクレスオオカブトムシ」、全身を短い毛で覆われた「ゾウカブト」、世界最大といわれる「テイオウゼミ」などが並んでいる。南米の宝石といわれる羽が青く輝く「モルフォチョウ」、ジャングルの川沿いに生息するマレーシアの国蝶「アカエリトリバネアゲハ」なども展示している。
 
 9月9日まで。時間は午前9時から午後5時まで。水曜日休館(祝日の場合は翌日)。入館料は高校生以上310円、4歳から中学生まで150円。
 
 児童科学館の小谷昭館長は「これだけ多くの貴重な昆虫標本が見られる機会は少ないと思う。夏休みを利用して親子で見学に来てください」と来館を呼びかけている。
 
■昆虫採集教えたり最終物の名前を調べる会■
 
 期間中の土・日曜日に吉井さんが訪れ、来館者に昆虫標本の説明や昆虫採集の方法を教える時間も設ける予定。8月26日には「夏休み理科なんでも相談会」「採集物の名前を調べる会」「標本の作り方教室」も計画している。
 
 
写真=羽が青く輝くチョウなどの標本が並ぶ会場

    

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