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両丹日日新聞2012年6月26日のニュース

梅ジュース楽しみ 修斉小3年生が和久寺で南高梅収穫

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 福知山市半田の修斉小学校(丸山勇喜校長)の3年生が25日、近くの和久寺の梅園を訪れ、収穫を体験した。大粒のものは直径4センチ以上もある南高という品種。児童たちは鈴なりの実をもぎ取り、「わあ、でっかい」と歓声を上げていた。

 総合的な学習の「ふるさとじまん見つけ隊」の取り組みのひとつ。児童68人が学校から歩いて訪れた。
 
 梅園は尾振山果樹園芸組合が管理しており、収穫を始めてから今年で15年ほどになる。約250本があり、収穫のピークを迎えている。
 
 児童たちは、梅園下の作業場前で、中心になって栽培している元JA役員の長岡弥生さんから「育てている梅の実は、クエン酸をいっぱい含んだアルカリ性で、殺菌作用もあり、弁当にもよく入れられます」と説明を受けた。
 
 このあと、斜面に沿って木が植わる梅園に上り、1人10粒ほどをもぎ取り、友だちと見せ合い、大きさを比べていた。
 
 収穫作業前に味わった梅ジュースは「最高においしい」と好評で、学校に持ち帰った実を使って、梅ジュースを作ることにしている。
 
 長岡さんは「今年は豊作。先日の台風4号の際も実が落ちることがなく、ほっとしています。来月の初めには地場産品として学校給食にも出すことになっています」と話していた。
 
 
写真=大粒の南高梅をもぎ取る児童たち

    

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