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両丹日日新聞2012年6月20日のニュース

おいしい福知山産茶の入れ方は? 市学校給食センターで試食会

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 福知山市昭和新町の市学校給食センターで19日、「食育の日試食会」があった。市内の小学生の保護者ら37人が参加し、日本茶インストラクターからお茶の入れ方を学んだり、地場産野菜を使った給食を試食したりした。

 子どもの食育について理解を深める機会にと、市学校給食会(谷口忠輝会長)が主催し、食育推進月間の6月に毎年開いている。
 
 例年、給食試食会のほか、地元の野菜生産者を招いて講演会などをしている。今年は、福知山で生産されるおいしい新茶を味わう機会をと、5月に玉露の粉茶を衣に混ぜた「ちくわの新茶揚げ」を給食で提供したことから、おいしいお茶の入れ方を学ぼうと、試食会のなかに取り入れた。
 
 初めに、福知山茶生産連合会の井田光彦会長が両丹茶の歴史などについて解説。続いて、内記のNPO法人日本茶インストラクター協会認定インストラクターの赤井貴恵さんが、おいしいお茶を入れる方法について実演した。
 
 赤井さんは、煎茶と玉露、水だし茶の入れ方について実演。おいしいお茶を入れるには湯の温度が決め手になるとし、玉露は55度くらいが渋みや苦味を抑えられ、うま味成分のテアニンの味を最大限に楽しめることなどを分かりやすく説明した。
 
 試飲の時間もあり、参加者たちは煎茶と玉露の味の違いを確かめながら、日本茶独特の深みのある味と香りを楽しんだ。
 
 このあと同連合会のメンバーと赤井さんらを囲んで、野菜をふんだんに使った学校給食を試食。福知山産のタマネギ、キャベツ、ジャガイモを使った野菜のミルク煮、地場産のトマトなどを味わった。
 
 
写真=適切な温度で入れたお茶の味の違いを確かめた

    

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