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両丹日日新聞2012年6月15日のニュース

創部3年目でインターハイ初出場 成美女子卓球ペア

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 福知山市水内、福知山成美高校女子卓球部の高橋万由子選手(3年)と川端愛美選手(2年)のペアが、女子ダブルスで部内初のインターハイ出場を決めた。大江中学校出身の先輩・後輩。府予選会で準優勝し、力を合わせてつかんだ出場権に「2人で泣きました」。創部3年目での快挙と同時に、2人にとっても初めての全国大会で、喜びは大きい。

■大江中出身の先輩・後輩■
 
 中学時代はシングルスしかなく、ダブルスは高校に入ってから。ペアを組んでまだ1年足らずだが、中学から一緒に練習してきた仲。「相性は良い感じ」と顔を見合わせる。
 
 2人ともボールに回転を与えて打つカットマンで、粘り強くボールを拾い、異なる回転で相手を翻弄する。
 
 このほど府立体育館であった府予選会は、全国大会常連校の華頂女子の2ペアも倒して破竹の勢い。4強の決勝リーグを2勝1敗で終え、全勝の華頂ペアに次ぐ2番手につけて全国への最後の切符を手にした。
 
 高橋選手は「1年の時からずっとインターハイが目標だったのでうれしい」と満面の笑み。川端選手は「すごくうれしいけど、まだ実感がなくて」とはにかんだ。
 
 中学時代のシングルスはお互い府大会止まりだったが、ペアになって大きく伸びた。芦田麻由理監督は「人一倍動いて汗をかいて頑張ってきた2人。よくやりました」と目を細める。
 
 インターハイは、8月1日から長野県ホワイトリングで開催される。

■団体では男女ともに近畿へ■

 7月21日から滋賀県立体育館で始まる近畿大会には、男女そろって学校対抗(団体)の部に出場する。
 
 男女とも府予選会3位入賞で出場権を得た。男子部3年の川見彰寿主将は「もう少しの気持ちが足りなかった。チームワークを強くして近畿16強入りを目指す」と抱負。女子部3年の八木遥主将は「団体でインターハイに行けなかったのがくやしい。近畿はまずは4強入りをして、そこから更に上へ」と目標を定めた。
 
 このほか、個人戦でも近畿大会に多数出場する。
 
 出場者は次のみなさん。
 【男子ダブルス】代表決定戦勝利(敗者復活戦)=川見彰寿3・木村隼一3
 【女子シングルス】16強=八木遥3、高橋万由子3、川端愛美2、高須裕美加1
 【同ダブルス】3位=八木遥3・加藤花奈3▽8強=波多野安希2・堂東珠江2
 
 
写真=創部初のインターハイ出場を決めた川端(左)・高橋ペア

    

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