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両丹日日新聞2012年6月12日のニュース

梅雨空に映えるアジサイ 関西花の寺・観音寺で色付き始める

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 関西花の霊場第一番札所で、アジサイ寺として知られている福知山市観音寺、高野山真言宗・観音寺(小籔実英住職)の境内で、アジサイが色付き始めた。今年は花の付きがよく、すでに多くの人たちが観賞に訪れている。

 1970年ごろからアジサイを植え始め、今では境内や駐車場周辺に約100種、1万株が植わっている。
 
 3日ごろからヒメアジサイやヤマアジサイなどが色付き始めた。春先の寒さが影響して、例年と比べると3、4日遅い。昨年は前の年が猛暑だったため、花芽が枯れて、花のつきが今一つだった。小籔住職(60)は「今年は昨年夏に適度な雨が降ったことから、花芽が順調に育ち、花のつき、色ともに良いようです」と話す。
 
 梅雨入りとともに花の数が増え、17、18日ごろからは大ぶりのセイヨウアジサイが色付き始める見込み。7月上旬まで楽しめ、一番の見ごろは24日のあじさいまつりのころという。
 
 市外からの参拝も多く、舞鶴市堀上の片山智子さん(74)は「2年前から毎年見に来ていますが、今年が一番花の付きが良い」と言い、境内をゆっくりと散策していた。
 
 7月10日までは拝観料がいる。大人350円、中高生200円、小学生以下無料。

■24日にまつり■

 24日午後1時から、あじさいまつりを同寺で開催。ハンドベルの演奏や歌声広場があるほか、小籔住職が法話をする。また、アジサイが拝観出来る期間中、同寺の詩風館で小籔住職が色紙に癒やしの言葉を書いた作品約25点を展示している。
 
 問い合わせは同寺=電話0773(27)1618=へ。
 
 
写真=梅雨入りとともに色付く花が増えている

    

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