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両丹日日新聞2012年6月 8日のニュース

市長選:運動あす限り 票の上積みへ全力注ぐ4陣営

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 10日投開票の福知山市長選挙は、あす9日で選挙運動を終える。いずれも無所属で、現職と新人の計4人が立候補しており、各陣営は票の上積みを狙い、全力を注ぐ。

 候補者は届け出順に、現職の松山正治氏(74)、共産党中丹地区委員長の杉本玄太郎氏(58)、会社社長の衣川元嗣氏(32)、前市議会議員の荒川浩司氏(50)。
 
 再選をめざす松山氏は、毎夜4会場で開く個人演説会で1期4年の実績や各地域の課題、まちづくりの方向性などを伝え、住み続けたいと思える福知山にする政策を語っている。期間中は、推薦を受けた自民党の国会議員が駆け付け支援を受けている。陣営は「手応えは感じているが、安心感はない。訴えを幅広く浸透させたい」という。
 
 3度目の出馬の杉本氏は、共産党や労働組合など約20団体でつくる「市民が主人公の民主市政をつくる会」が擁立。国保料1世帯1万円の引き下げなど「くらしを最優先にする市政への転換」を掲げる。陣営は「大飯原発の再稼働をはっきり『ノー』と言っている。若い母親が関心を持って聞かれていて、これが投票に結びつけば」と期待する。
 
 市議17年やNPO活動などの実績がある荒川氏は、自身が代表を務める政治団体・福知山維新の会と、政治団体・福知山激変の会が推薦。演説では、赤字が1000億円以上あるとして市財政の危機感などを強調し、市政の抜本的な改革を訴えている。陣営は「『お願いします』ではなく、最後まで、福知山をかえる政策を訴えていきたい」という。
 
 衣川氏は、自らの手でポスター貼りを終わらせ、最終日には福知山駅前で演説したい考え。
 
 
写真=連日、候補者が訴えている(画像の一部を加工しています)

    

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