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両丹日日新聞2012年6月 6日のニュース

市長選:10日投票へ折り返し 個人演説会で訴え

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 4氏が立候補した福知山市長選挙は、10日の投票に向けて折り返しとなり、終盤戦を迎える。日中は選挙カーなどで市内をくまなく回り、夜は地域の会場で個人演説会を開くなど精力的に動き回る。個人演説会での訴えを聞いた。

 現職の松山正治候補(74)は、毎夜4会場で演説。3日の報恩寺公民館では、一党一派に属さないことを主張し、「市民のためになることは一生懸命するが、ためにならないことは断固として反対する」と強調。農産物のブランド化として、近隣市と協力し、東京で丹波産として売り出したい考えを示した。
 
 共産党中丹地区委員長の杉本玄太郎候補(58)は1、2会場ずつ、ひざを突き合わせて演説。3日の前田西部集会所では、この10年で働く人の給料が約65万円減っているとの調査から、自治体はくらしを守る最後のとりでだとして、「くらし最優先にする福知山に」の訴えを貫く覚悟だと主張した。
 
 会社社長の衣川元嗣候補(32)は、個人演説会は開いていない。公共事業を増やし雇用を増加させること、国旗・国歌への愛着を持った若者を育てるなどの公約を掲げ、「完全無党派」として、1人で選挙運動を展開しており、自転車でポスター貼りに奔走している。
 
 前市議会議員の荒川浩司候補(50)は、3会場を回る。4日の佐賀会館では、公約として市長直轄のプロジェクトチーム設置を取り上げ、すべての事業を見直し、無駄を省いて赤字の返済に使うと主張。民間経営力導入の必要性を説き、「子や孫に借金を残すのではなく、夢のある福知山を残す」と訴えた。
 
 
写真=個人演説会で熱い思いを語る(一部を画像加工しています)

    

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