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両丹日日新聞2012年5月29日のニュース

市長選:いざ戦いへ 決起集会など各陣営の準備進む

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 任期満了に伴う福知山市長選挙が6月3日に告示される。これまでに、現職と新人の計4氏がいずれも無所属での立候補を表明していて、激戦が予想される。このうち3陣営では27、28両日に決起集会を終え、選挙戦に向けて気を引き締めている。

 決起集会を開いたのは、再選をめざす現職の松山正治氏(74)と、市議会議員の荒川浩司氏(50)、共産党中丹地区委員長の杉本玄太郎氏(58)の新人2人の陣営。
 
 松山陣営は、27日にサンプラザ万助で開き、国会議員、府議、市議ら支援者約300人を集め、「福知山を幸せの舞台づくりにしなければならないという責任がある。市民の、市民による、市民のためのと言っているが、さらに市民をど真ん中に、市民と共に歩む市政の実現を旗印にして頑張りたい」と決意を述べた。
 
 荒川陣営は、福知山維新の会の事務所で、27日に事務所開きを兼ねて開いた。前回市長選では松山氏を支持したが、「今の市政はこれまでの悪しき体制を引きずり、しがらみを生む体制」と批判。「住民たちが立ち上がれば素晴らしいまちができることを証明したい。力を合わせて生まれかわる福知山を」と約30人を前に強調した。
 
 杉本陣営は、28日に府立中丹勤労者福祉会館で開き、支援者約90人が集まった。杉本氏は「くらし最優先の市政実現を掲げている。(現市政に対し)汚職事件の追及が甘いことなどに怒っているが、4年間の一番の失政は国保料の値上げ。くらしを守る市政にみんなで変えたい。市政を市民のものにしていく」と訴えた。
 
 会社社長の衣川元嗣氏(32)は、新町通りに事務所を構えることにしている。事務所開きや決起集会は行わない予定。市長給与、退職金を受け取らないことや、国旗・国家への愛着を持った若者を育てることなどを公約に掲げている。
 
 福知山署では28日から、選挙期間中に使う「選挙運動用自動車」の審査が始まり、各陣営で選挙に向けた準備が進んでいる。
 
 
写真=福知山署で選挙時に使う車の事前審査があった

    

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