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両丹日日新聞2012年5月19日のニュース

市長選:公開討論会に4人 理念や政策熱く語る

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 6月3日告示、10日投開票の福知山市長選挙に立候補を予定している4人が18日夜、市民会館で開かれた「福知山市ローカル・マニフェスト型公開討論会」で、基本理念や行財政改革の具体策などについてそれぞれ主張した。

 社団法人福知山青年会議所(大山義道理事長)が主催し、市民約360人が来場。現在、立候補を表明している現職の松山正治氏(74)、会社社長の衣川元嗣氏(32)、市議会議員の荒川浩司氏(50)、日本共産党中丹地区委員長の杉本玄太郎氏(58)がパネリストとなり、青年会議所OBの下川和馬さんがコーディネーターを務めた。
 
 基本理念について、松山氏は「目先ではなく、10、20年後を見据えた中で、北近畿をリードする創造性あふれる福知山市を創りたい」▽衣川氏は「しがらみのない公共事業を行いたい。有効な公共事業を大規模に行う。将来は10万人都市にしたい」▽荒川氏は「市民に回ってくるのは借金だけ。現行の仕組みを根本から変えて、市民不在の市政が続かないようにする」▽杉本氏は「市民の暮らしを守ることに徹し、税金の使い方、施策の優先順位を変え、市民の暮らし最優先の市政への転換を図る」と、それぞれ訴えた。
 
 このほか、「太陽光、地熱、水、バイオマスを生かす研究をしていきたい」(松山氏)▽「高齢者と障害者を保護する条例を制定し、生活保護の受給資格を緩和する」(衣川氏)▽「市長直轄のプロジェクトチームを設置し、市の収支、効果を洗い出す」(荒川氏)▽「住宅改修助成制度の復活や再生可能エネルギーで地域、仕事づくりを」(杉本氏)など、行財政改革や経済活性化、エネルギー施策などについての質問に答えた。
 
 
写真=立候補予定者がそれぞれ考えを主張した

    

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