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両丹日日新聞2012年5月19日のニュース

福知山マラソン:厳しい収支試算 ファンラン一部値上げ

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 福知山マラソン実行委員会は18日に福知山市民会館で会合を開き、11月23日に開く第22回大会の要項を決めた。協賛金の減少や同時期に都市型マラソンがあることも考慮し、シビアに収支計画を組んだ。大会の質を維持するために、歳出削減と併せ、サブ種目のファンラン2、3キロの参加費を一律500円値上げすることを決めた。

 大阪、神戸両マラソンが11月25日にあって、参加者の分散が考えられる。しかし、都市型の大規模大会に対して福知山は、これまで培ってきたアットホームな大会運営で1万人マラソンをめざす。
 
 不景気の影響などで協賛金が落ち込み、今年は協賛1社の撤退が確実視される。昨年はフルマラソン参加料を1000円引き上げて6000円にして乗り切ったが、歳入確保は依然として厳しい状況にある。
 
 歳出削減を進めて総事業費を予算ベースで前年から約690万円減の7970万円で計上。それでも、フルマラソン参加者を8000人と厳しく試算すると歳入が追い付かず、ファンラン個人2、3キロの参加料を1500円、ペア3キロを2000円に値上げすることにした。
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 このほか、ファンラン10キロを実測値の9・3キロ表記に変更することも合意した。
 
 メーンのフルマラソンは、登録、一般、視覚障害者一般・IPC登録の各部で定員は計1万人。
 
 募集開始は6月22日。
 
 実行委員長の芦田昭副市長は「他にない福知山の特有の大会にして、1万人マラソンをめざしたい。精力的に募集にも当たっていきたい」と出席者たちに呼びかけた。
 
 
写真=多くのランナーが参加した昨年の大会と、今年の大会要項を決めた委員会

    

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