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両丹日日新聞2012年5月12日のニュース

新茶の出来良し きょうから生産組合連合会が手摘み

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 新茶の季節を迎え、福知山市内で12日、一番茶の摘み取りが始まった。収穫期に水害に見舞われた昨年を乗り越えて今年の出来は良好。品評会に向けた手摘み作業に生産者たちが精を出している。

 中丹地方は全国に名をはせる高級茶・宇治茶の産地の一つ。福知山では由良川筋などを中心に栽培されている。
 
 市茶生産組合連合会(井田光彦会長)は26日まで、6月に綾部市である第63回両丹茶品評会に出品するための茶摘みに取り組む。
 
 皮切りの12日は大江町二箇下の井田会長(55)の茶園(8アール)に、連合会の組合員ら約40人が集まり、緑色に輝く茶葉を丁寧に一枚ずつ摘み取った。
 
 連合会は、茶の木に黒い覆いをして直射日光を遮ってうまみを引き出すかぶせ茶7点、煎茶3点を品評会に出す。
 
 井田会長は「ハサミ刈りの玉露としては、両丹地方が府内でも最高級茶といわれています」と自信をのぞかせ、「福知山の茶は全体的に良い出来で、品評会では全て入賞を狙っていきたい」と話していた。
 
 
写真=きれいな緑色に育った新茶を摘み取る(12日午前7時40分ごろ)

    

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