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両丹日日新聞2012年5月 6日のニュース

閉校した北陵中学校の木造校舎、市が年度内に解体

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 2010年3月で閉校した福知山市立北陵中学校の木造校舎が、今年度内に解体される。市の2012年度当初予算に工事費として3000万円を計上していて、市教育委員会教育総務課は「解体時期などは今後、地元の公誠地域振興会と話し合って決めたい」という。

 木造校舎は1954年に建設された2階建ての管理・教室棟。延べ床面積は570平方叩1階に理科、保健、技術、調理、家庭科の特別教室があり、2階は普通教室3室がある。川口中学校公誠分校、北陵中学校として使用され、多くの生徒が巣立った。しかし、建設から58年が経過し、瓦が落ちて雨が漏るなどして老朽化が著しい。
 
 小学1−6年を対象にしている市教委の事業「公誠子ども教室」で使用している鉄筋コンクリート造り平屋建ての管理棟は、現時点では解体しない。
 
 市教委は、7−9月の時期に解体工事の指名競争入札を予定していている。
 
 雲原、天座一区、天座二区、坂浦各自治会の住民で組織する公誠地域振興会の安達昌彦会長は「解体については住民の意見を確認しながら、市教委と話し合いたい」と話している。
 
 現在、市立小学校、中学校で木造校舎を使用しているのは夜久野町の育英小のみとなっている。
 
 
写真=北陵中学校の木造校舎

    

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