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両丹日日新聞2012年4月27日のニュース

世紀の天体ショー・金環日食を安全に見よう 市児童科学館が講座

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 太陽に月が重なる5月21日朝の金環日食が近づいてきた。福知山市では残念ながら部分日食で、リング状にはならないが、太陽が最も欠ける最大食分は93%と大きい。猪崎の市児童科学館は、同月12、19両日に館内のサイエンスシアターで、日食観察事前講座を計画している。

 今回の日食では、金環日食が観察できる中心食帯が九州から関東にかけて通る。近畿では中南部がその範囲となり、京都、大阪市などでも太陽がリング状に見える。金環日食が近畿で観察できるのは1080年以来約1000年ぶりという。
 
 講座は両日とも午前10時から約1時間。両丹日日新聞の「ふる里の星空さんぽ」のコーナーで、毎週水曜日に星空の話題を連載している小谷昭館長が講師を務める。
 
 両日とも同じ内容で、今回の金環日食の概要、近畿の各地域での見え方、福知山での日食の経過、安全な観察方法を説明する。希望があれば日食の写真撮影方法も教える。
 
 小学校高学年以上が対象。受講無料だが入館料の大人310円、小人150円(4歳−中学生)がいる。希望者は前日までに児童科学館=電話(23)6292=へ。各日先着50人を受け付ける。
 
 日食を肉眼で直接観察するのはたいへん危険なため、ドイツ製の太陽観測専用特殊フィルターシートを使った児童科学館オリジナルの「太陽観察グラス」を250円で販売している。6月6日の金星の太陽面通過時にも利用できる。
 
 
写真=児童科学館オリジナルの太陽観察グラス

    

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