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両丹日日新聞2012年4月10日のニュース

進路:6系列の専門性生かす 淑徳高

 福知山市正明寺の福知山淑徳高校(山口剛校長)は、2011年度の進路状況をまとめた。進学では、福祉ボランティアの活動などを評価された生徒が推薦入試で同志社大に合格。進学、就職ともに、調理、福祉など6系列の専門性を生かした生徒が多かった。

 卒業生120人のうち、進学が67人、就職(アルバイトなど含む)は53人だった。
 
 4年制大学では同志社、神戸女子、京都ノートルダム女子、大阪芸術、京都精華などに11人、短期大学(短期大学部含む)では大阪音楽、湊川などに18人が進学した。
 
 専門学校は、調理、アパレル、福祉、アート、幼児教育などへ38人が進学。教育連携校の辻製菓、エコール辻大阪校へは、合わせて3人が合格した。
 
 就職は、調理、介護・看護、接客などへ53人が決定。敬愛会、大嶋カーサービス、とよおかの里、宮津ロイヤルホテル、兵衛旅館、つる屋、阪急産業、たかた荘、キタムラ(AVIX)、サリィズキッチンマーガなど、各系列の専門知識を生かせる進路を選択した。
 
 厚労省主催の就職ガイダンスに参加した生徒はモチベーションが上がり、80%以上が、希望した就職先から内定を受ける好結果に結び付いた。
 
 高橋泰章進路指導部長は「同志社大に進学を決めた生徒は、和太鼓クラブと普段の勉強、休日の福祉ボランティアなどに力を入れたことが評価された。後輩の手本となってくれると思う。今後は、製菓系などへの幅広い求人開拓や、放課後の有効活用が課題。就職希望者には、就職ガイダンスへの参加呼びかけもしていく」と話していた。

    

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