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両丹日日新聞2012年4月 6日のニュース

1カ月遅れで梅満開 和久寺の250本

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 福知山市和久寺の尾振山果樹園芸組合(佐々木璋英代表)の梅園で、約250本の梅が白い花を枝いっぱいに付け、見ごろを迎えている。例年より1カ月近く遅い。栽培を始めて17年目になるが、4月に入ってから満開になるのは初めてという。

 梅園は山の斜面を利用して開拓された約50アール。実が大粒になる「南高」を中心に中粒の「鶯宿」、小粒の「甲州」の3品種を栽培し、漬け梅などにして販売している。
 
 今年は2、3月に例年になく寒い日が続いて遅れていたが、4月になって少しずつ開花。白い小花を付ける「甲州」はほぼ咲き終わったが、約8割を占める「南高」は、いま枝いっぱいに白い花を咲かせている。俳句グループの人らが春色に染まった園内をそぞろ歩き、一句詠む姿も。
 
 ピンクの色鮮やかな花を付ける「鶯宿」は近く満開になりそう。
 
 管理をしている元JAグリーンドクターの長岡弥生さんは「満開になったのがあまりにも遅く、収穫量にどう影響するか想像がつきません。でも、花盛りの梅園をみると、ようやく本格的な春が訪れたと感じます。気軽に花見に来てください」と話している。
 
 
写真=ようやく満開を迎えた梅園

    

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