WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2012年4月 2日のニュース

節目にまちの発展誓う 福知山市制施行75周年

0402kawai.jpg
 市制施行75周年を迎えた福知山市は1日、市厚生会館で記念式典を開き、出席者がまちの発展に向けて思いを一つにした。

 福知山は1937年(昭和12年)、京都府内で2番目の市として発足。かつては「商都」「交通の要衝」として栄えたが、近年では人口減少、少子高齢化、商業の衰退、農業の担い手不足などが浮き彫りになり、これらを克服し、かつての活気あふれるまちを目指すことが課題となっている。
 
 式典は陸上自衛隊福知山駐屯地音楽隊の演奏やカワイダンスエージェンシーの子どもたちによるダンスで幕開け。
 
 松山正治市長は、水害に悩まされたことや合併などこれまでの75年の歩みを振り返り、「北近畿をリードする創造性あふれるまち福知山として発展させ、次代に引き継いでいかないといけない。精励恪勤を常とし、市民とともに次代の安寧と幸福のためまい進することを誓う」とあいさつ。
 
 壇上では長年自治会長を務めた人や市長、議員経験者、スポーツで活躍した人ら22人・4団体が表彰と感謝状を受けた。
 
 式典には衆議院京都5区選出の谷垣禎一・自民党総裁、小原舞・衆議院議員、近隣市町長、姉妹都市の長崎県島原市関係者、福知山市内の自治会長、市民ら約500人が出席。福知山出身でノーベル化学賞受賞者、下村脩博士からは「私の古里であることを誇りに思う」などとつづられた祝電メッセージも届いた。
 
 このあと、元NHKアナウンサーの堀尾正明さんの「みんなが主役でまちづくり−ご近所の底力・取材体験から」と題した記念講演があった。
 
 
写真=オープニングを飾った音楽演奏とダンス

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ