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両丹日日新聞2012年3月24日のニュース

春の高校フェス京都2部門で最優秀賞 福知山高校放送部

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 福知山市土師、府立福知山高校の放送部員が、このほど京都市の大谷大学で開かれた「第5回春の高校放送フェスティバルin Kyoto」で、近畿高校総合文化祭につながる2部門で最優秀賞を獲得するなど活躍した。近畿総文進出のほか、7月の全国高校野球選手権大会京都大会で、開会式の司会も担当する。

 1年生を対象にしたアナウンス小部門で、櫻井彩さんが最優秀賞、出澤華さんが2位にあたる優秀賞を獲得。同じく1年生の朗読小部門では、佐藤美希さんが最優秀賞に輝いた。
 
 アナウンス小部門は41人がエントリー。それぞれが独自のテーマで取材した内容を、1分30秒の原稿にして発表。また決勝では、自分の原稿とともに当日配られる課題文を読み、構成や表現力などで競った。
 
 櫻井さんは、母校夜久野中学校の合唱の取り組みを取材。一昨年の夏に、自身も参加したNHK音楽コンクール府大会で金賞に輝いた当時の話題を紹介した。出澤さんは、福知山マラソンのボランティアの取り組みを紹介。常連ランナーへの取材内容などを、簡潔にまとめた。
 
 朗読小部門には59人が参加。京都にゆかりのある人の作品の中から1節を選び、2分以内で発表するもの。決勝では、それに加えて課題文も読み、表現力や正確さが勝敗を分けた。
 
 佐藤さんは、会話文があって、自分に一番しっくり来るものをと、万城目学の「ホルモー六景」の1節を披露した。
 
 3人とも、11月下旬から3カ月半かけてコツコツと練習を重ねてきた成果が発揮でき、今回の受賞につながったという。
 
 近畿高校総合文化祭へ向けて、3人は「修正点を直して、最高の状態で挑みたい。他校の生徒に負けないようにがんばります」と気合十分。日々の練習を重ねている。

■映像部門では2作品が優良賞■

 放送作品コンテストと放送部門CM小部門でも、2年生を中心に取り組んだ2作品が、最優秀賞、優秀賞に次ぐ優良賞に輝いた。
 
 
写真=次の大会に向け他の部員たちと発声練習をする櫻井さん、佐藤さん、出澤さん(左から)

    

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