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両丹日日新聞2012年3月20日のニュース

国際サロン入選作やカメラも 市美術館で故恒見勝さん写真展

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 福知山市東中ノ町の写真家で、国際芸術写真連盟永久会員だった故・恒見勝さんの作品展が、内記一丁目の市佐藤太清記念美術館で開かれている。地元の哀愁漂う風景や、躍動感あふれる瞬間をとらえた力作が並ぶ。5月14日まで。

 全日本写真連盟関西本部委員も務めてきた恒見さんは、小学生の頃から写真家に憧れ、独学で腕を磨いた。
 
 戦後、本格的に活動を始め、全日本写真連盟三たん地方本部を設立。アマチュアの写真家の指導にあたったり、1950年以降に国際写真サロンで合計10回、14作品の入選を果たしたりと、写真文化の振興に尽力してきた。多くの人たちに惜しまれつつ、昨年4月、88歳でその生涯をとじた。
 
 今回、これまでの功績をたたえて、美術館での写真展を開催することになった。
 
 会場には、全国各地や福知山近辺で撮影されたモノクロ、カラーの42点を展示。配置を考慮し、6年目でようやく形になったという舞鶴市の灯籠流し、福知山で土手を散歩している時に出会った子どもたちのほほ笑ましい光景などを収めた国際写真サロン入選作13点を中心に並べている。このほか、恒見さんが実際に使用してきたカメラなどもある。
 
 開館時間は、午前9時から午後5時(入館は4時30分)まで。火曜日が休館(20日は開館、21日は休館)。入館料として、大人210円、子ども100円がいる。
 
 
写真=国際写真サロン入選作などの作品が並ぶ会場

    

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