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両丹日日新聞2012年3月17日のニュース

新型225系車両きょうから運用 JR福知山駅で一日駅長の福男が出発式

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 JR西日本福知山支社は17日、福知山駅ホームで、春のダイヤ改正に合わせて投入した新型225系車両の出発式をした。福知山線(福知山−大阪)で運用する。

 225系は昨年10月、223系の次世代車両として登場。2005年の福知山線尼崎脱線事故を受けて、衝撃を吸収する構造を採用した。つり革を大型化し、数も増やしている。今までは主に京都、神戸両線で運用されていた。福知山線には42両が投入された。
 
 5番のりばがあるホームで行われた出発式では、国広敏彦支社長が特徴を説明し、「これからの当社の主役となる車両。昨秋にはグッドデザイン賞にも選ばれた。市と連携し、鉄道サービスの向上に努めたい」とあいさつした。
 
 このあと、1月に兵庫県の西宮神社であった開門神事・福男選びで「1番福」を勝ち取った福知山市在住(福井県出身)の成美大3回生、福田裕矢さん(21)が一日駅長に委嘱され、列車の運転士に花束を贈った。
 
 関係者によるテープカット後、福田さんの合図で、篠山口行きの4両編成の普通電車が午前10時3分に出発し、関係者や詰めかけた鉄道ファンが見送った。
 
 投入により福知山線の快速、普通列車はすべて207系、321系、223系、225系車両での運転となり、老朽化が進んでいた113系などは廃止された。
 
 
写真=新型225系車両の投入を祝ってテープカットする出席者(17日午前9時54分、福知山駅で)
 
【関連ニュース】
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 ・福々しい福男 西宮神社一番福に福知山の福田さん(2012年1月)
 
 ・「福知山市民に福をまきたい」 西宮神社福男の福田さんが市長表敬(2012年1月)

    

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