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両丹日日新聞2012年3月16日のニュース

師団重迫撃砲競技会で20年ぶり優勝 陸自7普連

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 福知山市駐屯の陸上自衛隊第7普通科連隊(篠原啓一郎連隊長)が、近畿地方をエリアにする第3師団の重迫撃砲射撃競技会で約20年ぶりの優勝を手にした。先にあった師団銃剣道競技会でも17年ぶりの優勝を飾っており、2大会連続の快挙に、隊員たちの士気が高まっている。

 迫撃砲は比較的少人数で運用できる火砲の一種で、発射角度が高く、弾は山なりに飛ぶ。
 
 競技会はこのほど滋賀県内の演習場で行われ、第7普連、第36普連(伊丹市)、第37普連(和泉市)の各重迫撃砲中隊が出場。120ミリ口径の重迫撃砲で、約3キロ先の目標を狙って50発を射撃した。
 
 競技は、4カ所の発射位置を特定する測量から始まり、発射後の誤差修正の指示役がいるなど、60人以上の隊員たちが連携した。
 
 7普連は測量の精度が高く、射撃も既定時間内に全弾を終えて命中精度もトップとなり、満点に近い総合成績で優勝した。
 
 師団2大競技会の久々の優勝を受けて、篠原連隊長は「日ごろ地道に訓練を積み上げてきた成果」と隊員たちをねぎらい「この成果に甘えることなく訓練に励み、信頼される部隊を目指したい」とコメントした。
 
 
写真=射撃準備をする第7連隊の隊員たち

    

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