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両丹日日新聞2012年3月 6日のニュース

香り穏やか 味まろやか 京都府北部の新酒集め利き酒

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 この冬に造られた新酒の出来栄えを確認する「利き酒研修会」が5日、福知山市昭和新町の京都府立中丹勤労者福祉会館で開かれた。亀岡市以北の蔵元13社の吟醸酒など52点が出品され、大阪国税局の鑑定官が一点ずつ吟味した。

 新酒の出来栄えの鑑定を受け、その評価を参考にして、より良い酒造りにつなげていこうと、福知山、京都丹波、宮津、峰山の4酒造組合が毎年実施している。今回は昨年10月末から仕込んで造られた吟醸酒13点▽純米酒18点▽本醸造酒9点▽普通酒10点と一般の市販酒2点が出品された。
 
 国税局の神谷昌宏・鑑定官室長(58)ら2人が鑑定。目で色をみて、鼻で香りをかぎ、舌でじっくりと味を確かめた。
 
 鑑定の結果について、神谷室長は「香りが穏やかで、味はまろやか。高品質な酒がそろった」と評価。「米の出来が良く、この冬は酒造りに適した冷え込みがあったことが、良い酒造りにつながった」としている。
 
 
写真=鑑定官が一点ずつ吟味していった

    

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