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両丹日日新聞2012年3月 5日のニュース

大はらっぱ駆けた98チーム 楽しみ方様々に市民駅伝

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 春を待つ市民ランナーの祭典、第19回市民駅伝が4日、福知山市猪崎の三段池公園内のコースで開かれた。合計98チームが出場し、全力を出し切った。優勝をめざし疾走するチーム、参加することを楽しむチームなどさまざまなチームがエントリーし、全チームが1時間以内で完走した。

 男子は長田野A・C井本組疾風、女子は福知山JC・チェリーズ44がそれぞれ優勝した。市、市教委、市体育協会主催。府体育協会、福知山商工会議所後援。両丹日日新聞社が特別協賛した。
 
 多目的グラウンドをスタートし、大はらっぱ広場周辺を周回する4区10キロのコースで、第1走者は2・8キロ、第2−4走者は2・4キロを走った。大会中は曇り空で、終了後に雨が降りだす絶妙なタイミングでの開催となった。
 
 市内在住、在勤の社会人が対象。今回は男子・男女混成84チーム、女子13チーム、オープン1チームが出場し、合図とともに一斉にスタートし、コースを駆けた。
 
 男子は初めから長田野A・C井本組疾風が首位を走り、2位と差を広げて終始独走の展開。距離の長い第1走者は8分余、ほかは8分を切るタイムで駆け抜け、最終的には32分13秒の記録で、2位に1分24秒の差をつけた。
 
 第16回、17回大会で優勝し、昨年は3位。今大会はリベンジを目指しての出場で、2年ぶりの勝利を手にした。「もっと競った展開になると思っていたので、やや意外だった。優勝できてよかった」と振り返った。
 
 2位は爆走ボーイズ!、3位は青春Boysだった。
 
 女子優勝の福知山JC・チェリーズ44は、39分26秒のタイム。女子の中で初めから1位で走り、これを守りきって最終ランナーは2位に3分31秒の差をつけた。
 
 毎週土曜日のほか、それぞれランニングの練習を積み、福知山マラソンで完走する実力をもつ選手がそろうチーム。福知山JCも16回、17回大会で優勝してきたが、昨年は優勝を逃し、今大会での奪還を目指した。「マラソンとはスピードが違い、展開が難しいですが、勝ててうれしい。チームのメンバーが持ち場でベストを尽くした成果」と笑顔を見せた。
 
 2位は三段池RCレディース、3位は福知山JC48だった。


写真=一斉に駆け出す第1走者たち

    

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