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両丹日日新聞2012年3月 2日のニュース

会話弾む大きな牌の麻雀 高齢者にと講習会

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 頭の体操になり、会話も弾む新しいゲームの講習会を、福知山市堀口の堀会館が開いた。習ったのは通常の64個分もあるジャンボな牌を使ったコミュニケーション麻雀。初心者でもすぐ楽しめる工夫がされていて、体験した人たちは「これなら年齢を問わず勧めやすい」と実感していた。 

 公民館など地域の集会施設は女性の利用が多く、男性が少ない。 そこで男性も一緒に楽しめるゲームをと、麻雀を取り入れる動きが全国で起きている。ただ賭け事のイメージがあって、導入しにくい面もある。そこで、女性も気軽に楽しめる「ゲーム」として考え出されたのが、コミュニケーション麻雀。頭を使うので高齢者の脳トレーニングによいとして、社会福祉協議会などを中心に各地で普及が始まっている。
 
 堀会館での講習会は2月29日に、市の各人権関係地域施設からスタッフ17人が参加し、実際にゲームをしながら、普及させる際のポイントを学んだ。
 
 指導役はコミュニケーション麻雀協会(兵庫県)の栗木剛さん。大きな牌を使うことを思いついたいきさつ、本式の麻雀との違いなどを説明していった。
 
 牌が大きく見やすいことから2、3人で相談しながらのチーム戦ができるのが最大の特徴。また、本式ルールは複雑で覚えるのが大変なため、通常の13牌ではなく、初心者のうちは最小限の4牌で行い、数並べゲームに単純化している。
 
 講習に参加した人たちは初心者ばかりだったが、基本ルールを教わるとすぐにプレーを始め、チームでゆかいに相談しながら推理。牌を取る順番が来るたび大盛り上がりとなり、テーブルを囲んで笑顔の輪を広げていた。
 
 
写真=大きな牌を使って相談しながらゲームを楽しんだ

    

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