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両丹日日新聞2012年2月22日のニュース

京都府北部の女子高制服消える 成美卒業式で旧福女生巣立つ

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 福知山市西小谷ケ丘の福知山成美高校(玉木正弘校長)で22日、第12回卒業式があり、317人が通い慣れた学校を後にした。このうち52人は昨春、旧福知山女子高校の閉校に伴い、3年生進級時に系列校の福知山成美高校に編入して学んでいた。これで京都府北部から女子高校の制服が消える。

 府北部には福知山市内に2校、舞鶴、宮津に各1校の女子高があったが、3校が男女共学となり、最後まで女子単独校として運営されていた福女高が2010年度から募集を停止し、生徒は11年度から成美に通っていた。
 
 成美高卒業式は午前10時から始まり、校歌斉唱のあと、玉木校長が12クラスの代表に卒業証書を授与。3年間遅刻、欠席をすることなく通った25人に皆勤賞を送った。
 
 玉木校長が式辞で「本校で培ったことが将来の人生の支えとなることを願っている。きょうの人生の大きな節目の思い出を大切にし、頑張ってほしい」と励ましの言葉を贈ったあと、来賓が祝辞。
 
 在校生を代表して生徒会長の2年生、中川朋さんが送辞で感謝の気持ちを述べ、これに対して卒業生代表の辻本裕樹君と改森采芽さんが新生活の決意を述べた。
 
 福知山淑徳高校は24日に卒業式をする予定。
 
 
写真=旧女子高の制服姿で卒業証書を受ける生徒(22日午前10時35分)

    

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