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両丹日日新聞2012年2月21日のニュース

辛みない新品種増やし2割増産目標 万願寺甘とう

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 JA京都にのくにの福知山万願寺甘とう部会は20日、新庄の福知山支店で総会を開き、2012年度(2月1日開始)の事業計画などを決めた。栽培面積を広げ、新品種を増産して、11年度実績から約2割増しの出荷量132トン、販売額8700万円を目標に掲げた。

 万願寺甘とうは京都府のブランド産品。舞鶴市万願寺の原産で、同じJAにのくに管内の福知山、綾部両市でも栽培されている。11年度は管内合計で初の出荷量300トン以上、販売額2億円超えを達成した。福知山地区も台風や大雨の被害を受けながらも、出荷量約107トン(10年度約72トン)、販売額約7010万円(同約5100万円)に押し上げた。
 
 12年度は更に目標を高く設定。栽培人数は1人減の143人だが、栽培面積を当初目標から約40アール増やして473アールに広げる。
 
 作付けする苗は、昨年品種登録され、辛い実がまったくなく、着色果実の少ない京都万願寺2号を増やして9割を占める見込み。
 
 任期満了に伴う役員改選では、部会長に三和支部長の樋口泰夫さんを選出した。

■最優秀農家表彰は上川合の河内さん■

 生産者意欲を高めるためにと、前回総会から始めた優秀農家表彰の最優秀賞には、出荷量最多で三和町上川合の河内一成さん(27)が2年連続で選ばれた。
 
 
写真=2年連続の最優秀賞で表彰された河内さん(左)

    

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