WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2012年2月20日のニュース

歩いて味わう城下町をコンセプトに 広小路再生説明会

0220hirokouji.jpg
 福知山市の広小路商店街リニューアル事業のひとつとして取り組む、テナントミックス事業の出店者募集説明会が18日、市商工会館で開かれた。事業主体の福知山まちづくり会社が実施したもので、雪にもかかわらず、予想を上回る27人の事業者らが参加し、関心の高さを示した。

 リニューアル事業は、中心市街地活性化事業の第2弾。「城下町の情緒ただよう−歩いて味わう街」をコンセプトに進める。今年8月末から10月にかけて、商店街が既存のアーケードを撤去。今年11月以降、商店街の約半数の30軒が、建物を城下町の門前にマッチした外観に改修する。
 
 また、福知山市は道路の舗装改良や緑化などに取り組み、歩車共存型の道づくりをする。民間事業者や市、まちづくり会社などは、新年度以降にコミュニティー施設整備をし、ほかにもにぎわいづくりのソフト事業を計画している。
 
 テナントミックス出店者募集の説明会では、まちづくり会社の高田昇タウンマネージャーが事業内容を説明。大型店が商業集積活性化のため、テナント(出店者)を組み合わせて展開する手法がテナントミックスで、これを商店街に取り入れる。商店街の空き店舗への新規出店業者を募集して、業種業態を調整し、活性化を目指すことなどを話した。
 
 新年度は出店できる4物件を用意しており、物件の概要を画像で紹介したり、店舗の改修イメージなどを図面であらわした資料を示したりした。出店へ向けてまちづくり会社と出店者の経費負担区分なども説明した。翌年度以降も事業を進める。
 
 出店希望者は、3月15日午後4時までに、まちづくり会社へ必要書類を提出する。説明会に出席していなくても応募できる。出店者は選考委員会の意見を参考に決める。
 
 今年10月まで、店舗の設計・経営相談や実施設計などをし、11月からリニューアル工事に入り、来年4月のオープンを目指す。
 
 
写真=リニューアル事業完了後の広小路商店街のイメージ図

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ