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両丹日日新聞2012年2月14日のニュース

味や香りでお茶の判別 両丹産など使い茶香服大会

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 「闘茶」とも呼ばれる、利き茶競技の「茶香服(ちゃかぶき)」大会が13日、福知山市の土公会堂で開かれた。福知山市茶生産組合連合会(井田光彦会長)が主催し茶生産者、来賓合わせて約40人が参加し、産地、銘柄を伏せた5種類の茶を味や香りで判別した。

 鎌倉時代に中国から伝わり、当時は公家や武家社会で優雅な遊びとして流行したとされる茶香服。組合では、生産者の交流を深め、優良茶の生産につなげる場として毎年この時期に開いている。
 
 今年は宇治、両丹、南山城、静岡、鹿児島産の玉露と煎茶が用意され、湯を入れて90秒後に、茶を注いだ小ぶりの湯飲み茶わんが参加者に配られた。参加者は、茶の色を確かめたあと、香りをかぎ、少しずつ味わって、それぞれの特徴をノートに記し、慎重に産地、銘柄を判断していた。
 
 5種類を飲み比べる競技を5回繰り返して25点満点で競ったが、初参加の人は「玉露と煎茶同士の違いさえ微妙」と悩んでいた。
 
 来賓を除く上位15人が、18日に綾部市のJA京都にのくに茶業センターで開かれる「丹の国茶香服大会」に進む。
 
 
写真=配られた茶の色、香り、味を確かめる参加者

    

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