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両丹日日新聞2012年2月 9日のニュース

「地元の米がおいしい」 夜久野中1年生が他県産などと食べ比べ

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 地元産の米の良さを知ってもらおうと、福知山市夜久野町高内の夜久野中学校(久木久代校長)で、1年生24人を対象にした米の学習があった。3種類を試食する時間もあり、生徒たちは米の大切さ、おいしさを実感していた。

 地元の末広ライスセンターの水上昇さん(58)、学校栄養教諭の小笠原敏子さん(53)らが講師を務め、授業を進めた。
 
 米の学習は7日に行った。初めに小笠原さんが、今の食生活について説明。米は脂肪分が少なく良質のたんぱく質を多く含んでいることなどを話した。
 
 この上で、昔と比べて日本人は米を食べる量が減り、高カロリーで脂肪分の多い食品を主食にする機会が増えたため、生活習慣病や肥満症を引き起こす要因となっていることなどを説き、米を主食とする食生活の大切さを伝えた。
 
 続いて、水上さんが実際に持ってきた稲を見せ、根の張り方や実のつけ方などを細かく説明。「森のくまさん」「白雪姫」など、全国のユニークな品種も紹介し、生徒たちの興味を引きつけた。
 
 他県産、インディカ米、夜久野産の3種類の試食では、米を同じ条件で炊き、甘み、香り、食感などを食べ比べた。地元産の米がおいしいと感じた生徒が多かった。
 
 水上さんは「(夜久野産の米は)空気や水がきれいで、作る人の心もこもっている。夜久野には、田舎ならではの良さがある」と生徒に話していた。
 
 
写真=試食して3種類の米の違いを実感

    

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