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両丹日日新聞2012年2月 2日のニュース

大雪:福知山も激しい降雪 気温上がらず、あすにかけ注意を

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 寒気が入り込んだ2日朝の福知山地方の気温は、未明から午前11時になっても氷点下が続き、真冬日の寒い一日の始まりを迎えた。

 朝の時点では市街地の積雪は少なかったが、次第に激しく降り始め、道路にも積もってきた。3日朝にかけて大雪の恐れがあり、気温の低さとともに厳重な注意が必要だ。
 
 午前11時50分現在の市内の主な積雪は、篠尾4センチ、雲原104センチ、夜久野町今里83センチ、大江町仏性寺111センチ。街中では少なかったが、山間部では非常に多い。
 
 気象庁によると、近畿地方には2日夜遅くにかけて、上空約1500メートルに氷点下12度以下のこの冬一番の寒気が流れ込み、府北部では3日朝にかけて大雪となる予想。
 
 福知山地方の2日午前6時から24時間の降雪量は、多いところで平地30センチ、山地40センチと予想している。
 
 舞鶴海洋気象台は「雪のピークは2日昼ごろと見ているが、きょう一日は警報級の注意をしてほしい」としている。
 
■吹雪で視界悪く滑りやすい路面 雲原の国道176号■
 
 福知山市雲原地域では、雪が降り続き、冷え込みが厳しく、交通量が多い国道176号は路面が滑りやすい状態になっている。
 
 午前10時現在、雲原の観測地点の気温はマイナス4・6度。通行する車両は冬用タイヤやチェーンを装着しているものの、吹雪で視界が悪く、さらに融雪装置が付いている場所でも、対向車がはね上げた水しぶきを受けて前方が見えにくくなる。道路標識の一部も雪が降り積もって確認できず、道路沿いの側溝に脱輪している自動車もみられた。
 
 
写真=雲原地域では、吹雪が続き、視界が悪くなっている(2日午前9時40分)

    

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