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両丹日日新聞2012年2月 1日のニュース

店員も客もメニューも鬼の鬼酒場 変装して盛り上がろう

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 鬼伝説のまち、福知山市大江町で3日から、鬼にまつわるメニューを提供する「鬼酒場」がオープンする。町内の飲食店が日を決めて持ち回りで開店。店員と客が一緒になって面やかつらを付けて鬼になり切り、食事や雰囲気を楽しむ。

■鬼伝説のまち大江で4店が日を決めオープン■
 
 京都府内で昨秋、国民文化祭が開かれ、福知山市内では鬼をテーマにしたイベントがあり、盛り上がった。そこで、さらに鬼に親しむ機会をつくろうと市と市商工会が企画。町内の飲食店に呼びかけ、「開店」することになった。
 
 初日の3日は金屋のお好み鉄板焼き「杉」で午後6時にオープン。鬼に関するメニューとして、鬼の顔に似せたお好み焼き「鬼ババ焼鬼」(500円)、鬼の金棒を模したちくわなどを出す予定で、店の入り口に「鬼酒場」の名前を入れたちょうちんを付けて客を呼び込み、店内では従業員が鬼の変装をして迎え入れる。客も一緒に変装し、食事や会話を弾ませる。また開店直後に店頭で、オープン記念の餅つきをする。
 
 鬼酒場を開くのは今のところ「杉」のほか、居酒屋「河童」(河守)▽同「おかん」(同)▽食堂「大江山」(同)。各店とも今後、日を決めてオープンする予定で、市観光振興課では他の飲食店の参加も呼びかけている。
 
 「杉」の経営者、杉下利一さん(64)は「大江町は鬼を起爆剤に発展してきましたが、合併後は鬼に対する認識が薄れがち。鬼酒場を通じて、鬼に親しんでもらい、交流することでまちづくりのきっかけになればうれしい」と期待している。
 
 
写真=従業員、客とも鬼に扮して楽しむ「鬼酒場」(杉での鬼メニューの試食会)

    

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