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両丹日日新聞2012年1月19日のニュース

エコカップでW入賞 ゴーヤキャンディーズと福知山環境会議

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 歌と踊りでみどりのカーテンの普及活動に努めている福知山市のゴーヤキャンディーズが、エコジャパンカップ2011(環境省など主催)のカルチャー部門「エコミュージック」で、審査員応援賞を受賞した。同じくみどりのカーテン活動に取り組む福知山環境会議も、別部門で電通賞を受賞。担当者は「今後の活動のステップアップになる」と期待している。2月13日に東京で表彰式がある。

 ゴーヤキャンディーズは、環境試験器メーカーのエスペック(長田野工業団地内)社員、土田真奈見さん(36)らが2009年春に結成。昨年12月に東京で開かれたエコカップでは「みどりのカーテン」という新曲を披露し、メンバー4人とゴーヤ先生が舞台に立ち、「僕らの地球を蝕むCO2 大きなその葉っぱで地球を冷やせ〜」と踊りながら歌い上げた。
 
 環境会議はライフスタイル部門「市民が創る環境のまち元気大賞」に出場し、みどりのカーテン活動について発表。活動を広めるために子どもたちに教え始めたことや、昨年は東日本大震災の被災地・宮城県気仙沼市の仮設住宅で普及活動を実施し、被災者から「植物を植えて育てるということで、人間らしい本来の生活を取り戻せた」という言葉を聞いたことなどを、土田さんが発表した。
 
 エコミュージックには129団体が応募し、最終審査に5団体が出場。市民が創る環境のまち元気大賞は応募40団体のうち11団体が最終審査に残った。ゴーヤキャンディーズは3回目、環境会議は初めての応募で、どちらも初受賞となった。
 
 土田さんは「ゴーヤキャンディーズの舞台では元気よく楽しくできた。活動が認められたのかなと思う。みどりのカーテンを福知山から中央に広めるきっかけになりました」と喜んでいる。
 
 また、環境会議の事務局の市環境政策室は「市民、企業、行政の取り組みとして高く評価された。来年度以降は市民向けにもっと訴えていきたい」と話していた。
 
 
写真=元気よく楽しく歌ったゴーヤキャンディーズ(ゴーヤキャンディーズ提供)

    

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