WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2011年12月25日のニュース

全国都道府県対抗女子駅伝で共栄中・梅原選手が京都代表に

1224umehara.jpg
 福知山市東羽合の京都共栄学園中学校3年生、陸上部の梅原千佳選手=京丹波町=が、来年1月15日に京都市内で開催される皇后杯第30回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会の京都代表中学生に選ばれた。長距離歴は約1年と短いが、11月末の選考会3000メートルで初めて10分台を切る9分57秒12をマークして代表の座をつかんだ。

 800メートルを専門にやってきたが、市町村対抗駅伝の出場をきっかけに、2年生の冬から長距離にも本格的に取り組み始めた。
 
 初めての全国大会となった10月のJOCジュニアオリンピック陸上競技では3000メートルを10分2秒64で走り、自己ベストを10秒以上縮めた。しかし、全国トップレベルの壁は厚く予選敗退。「まだまだトップとの差は大きい」と痛感した。負けも経験して奮起、練習に打ち込み、自分にあった理想のレース展開を思い描けるようになってきた。
 
 府代表の選考会は中学2、3年生12人で走り、2位でゴール。代表枠3人に入った。
 
 都道府県対抗女子駅伝は、西京極総合運動公園陸上競技場をスタート・ゴールに、中学生2人、高校生3人以上を含む計9人が42・195キロの都大路を駆け抜ける。中学生区間は3区と8区の3000メートルで、3人のうち2人しか走れない。
 
 梅原選手は「代表に選ばれたからには走りたい。普段の生活、練習も引き締めて、走ることができたら区間上位を目指したい」と意気込む。
 
 顧問の吉岡宏之教諭は「京都の代表に選んでもらえたことに感謝して、支えてくれた人への恩返しと思って走ってほしい」と期待する。
 
 京都は前回優勝で2連覇を狙う王者。近く合宿があり、一流選手たちと練習できることが「すごく楽しみ」。今よりもっと速くなりたい気持ちを膨らませている。
 
 
写真=全国都道府県対抗女子駅伝の府代表に選ばれた梅原選手

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ