WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2011年12月20日のニュース

北近畿タンゴ鉄道で成美大生が駅の改札業務など体験

1220atendanto.jpg
 福知山市北小谷ケ丘、成美大学(戸祭達郎学長)の1回生19人が、3回に分かれて北近畿タンゴ鉄道(KTR)の「ステーションアテンダント業務」に取り組み、宮津、天橋立両駅での改札業務などを体験した。

 成美大とKTRは、今年10月に北近畿の魅力づくりに協力して取り組む目的で「包括連携協定」を締結。話し合いの中で具体案として挙がっていたものを実現させた。
 
 学生らは11月30日に同大学で、業務内容や駅の概要について事前学習を受け、12月3日、10日、17日の3班に分かれて仕事をこなした。
 
 最終日の17日には7人が福知山駅から乗り込み、3人が宮津駅、4人が天橋立駅に行き、改札口での乗車券や特急券の確認作業、改札や乗車位置の案内放送などをした。
 
 学生たちは慣れない作業に、初めは戸惑う部分もあった。しかし、元気なあいさつを心がけ、全員が一生懸命取り組み、乗降客から「元気やなー」と、声をかけられたという。
 
 今回の取り組みについて、大学側は駅での業務を体験することで、学生の人間的な成長を図ることや交通機関の仕組みを学ぶ機会にしたいという思いがあった。KTR側は、若い力を取り入れることで、会社全体を活性化する原動力になれば、と期待して受け入れた。
 
 第3班のリーダー、坂本宏之さん(18)は「お客様がどういう対応を求めているのか考えながら仕事をすることの大切さを痛感しました。また駅員さんの対応がとても親切で、見習っていきたいと思います」と話していた。
 
 
写真=改札業務を体験する成美大生

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ