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両丹日日新聞2011年12月19日のニュース

成美高出身の島本投手ら迎え野球教室 阪神福知山後援会

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 プロ野球選手らを迎えての野球教室が18日、福知山市内の2カ所で開かれ、学童野球チームで練習に励む小学生らが基本技術を学んだ。

■結成30周年記念で■
 
 京都府内唯一の阪神タイガース公認の私設応援団、福知山後援会(由利正会長、50人)は、福知山球場で結成30周年記念事業として開いた。学童野球4チームで頑張る児童約60人が参加し、福知山成美高校から2010年育成ドラフト2位でプロ入りした島本浩也投手(18)ら阪神の3人から指導を受けた。
 
 講師は島本投手、清水誉捕手(27)、元プロ選手でプロ野球審判員も務めた渡真利克則さん(49)。
 
 島本投手からは「しっかり声を出し、基本を徹底して身につけることが大事」と聞き、一人ひとりが正しいボールの握り方などを教わり、キャッチボールを繰り返していた。児童たちの練習ぶりを見る渡真利さんは「素質のある子が多く、今から基本を忠実に体得すればプロ入りも夢ではない」と話していた。
 
 夜には篠尾新町のサンプラザ万助で記念式典と祝賀会があり、講師3人のサイン会や記念撮影会もあり、ファンを喜ばせた。
 
 由利会長は節目を振り返り、「多くの阪神タイガースファンに支えられここまで歩んで来ることができました。これから後援会の世代が何代替わろうとも、みなさんと一緒に阪神の応援を続けたい」と話した。
 
■夜久野では恩師・田所監督ら■

 福知山市夜久野町の宝山友の会(仲田保男代表)と市野球協会は、高内の農業者トレーニングセンターで、小中学生スポーツ勉強会を開き、児童、生徒約60人が参加した。
 
 講師として訪れたのは社会人野球の元日本生命監督でNHKの高校野球解説者の早瀬万豊さん、チームを何度も甲子園に導いている福知山成美高校の田所孝二監督ら4人。
 
 センター内で講義を聞いたあと、運動広場に出て、上達するためのトレーニングを受けた。早瀬さんは「全体的にバッティングは向上しているが、スローイングが悪い子が目立つ」と指摘。グループに分かれての守備練習では、「ボールを捕球すると素早く投げる方の手に持ち替えて送球しないと上達しない。まずボールから目を離さないこと。練習を重ねてコツをつかめば忘れることはない」と指導していた。
 
 日本IBM野洲監督の坂上博文さんと日本生命の魚住俊文選手も急きょ講師として訪れ、児童、生徒を喜ばせた。
 
 
写真=島本投手にボールの握り方を教わる児童

    

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