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両丹日日新聞2011年12月19日のニュース

迎春準備に8メートルの大しめ縄 大原神社で取り付け作業

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 安産の神様として知られる福知山市三和町大原の大原神社(林秀俊宮司)で18日、2年に一度の大しめ縄作りが行われた。地元の人たちがわらをなって仕上げ、本殿などに取り付けて、迎春準備を進めた。

 大しめ縄作りは大昔から続けられており、近年では地元老人会(小林英夫会長)が担ってきたが、前回(2年前)から、地元の大原うぶやの里活性化推進協議会(小林会長)が加わって作業している。
 
 本殿用は長さ8メートルで、このほか、本殿そばにある火之神神社用の6メートル、水門神社用の3メートルの計3本をこしらえた。わらは神社近くの「神田」で収穫されたもち米のものを使い、約250束を用意した。
 
 両会の会員約20人が集まり、朝から絵馬殿で作業。本殿用の大しめ縄は一番太いところで直径約30センチあり、三重に編んでいった。長老たちの指示で、手際良く仕上げ、途中3カ所に房を付け、紙垂も取り付けた。
 
 出来上がったしめ縄は、本殿正面の龍が丸彫りされた唐破風に、はしごを使って取り付けた。
 
 林宮司(55)は「時間をかけてきれいに仕上げてもらった。来年は辰年。天に昇る勢いのある年になることを願っています」と話していた。
 
 同神社では、おおみそかから正月三が日、本殿のライトアップをして、社頭では縁起物や破魔矢などを授与する。
 
 
写真=一番長い大しめ縄は本殿に取り付けた

    

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