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両丹日日新聞2011年12月 9日のニュース

親子クッキングで全国大会出場 下六人部小6年の芦田健君

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 近畿8地区の予選大会を勝ち抜いた親子で料理を競う「第5回ウィズガス親子クッキングコンテスト」の近畿大会が大阪市内で開かれ、福知山市駒場新町の下六人部小学校6年、芦田健君と真理さん親子が最優秀賞3組の中に選ばれた。芦田さん親子は、来年2月5日に東京で開催される全国大会の切符を手にした。

 コンテストは、住宅生産団体連合会、キッチン・バス工業会など4団体で構成するウィズガスCLUBと日本ガス協会近畿部会の主催。ガスコンロを使って小学生と親のペアが一緒に料理を作り腕を競う。
 
 今年のテーマは「わが家のおいしいごはん」。福知山地区大会には271組が応募し、書類審査で残った8組が10月16日、実際に調理して順位を競った。この結果、芦田さん親子が優勝し、今月4日の近畿大会へ出場を果たした。
 
 近畿大会には、各地区代表の12組が出場。1時間の持ち時間に2000円以内の材料費で4人分を作るという規定に沿って調理に取り組んだ。
 
 芦田さん親子のメニューは「カルシウムたっぷり!! 食べよう海の幸」。アジやエビといった魚介類、野菜、乳製品などをバランスよく取れるよう工夫した。
 
 アジを3枚におろし、骨はカラッと揚げ、身はつみれ風にしてレンコンの穴に入れて天ぷらに。ほかにカボチャ、ブロッコリー、エビの温野菜サラダ▽黒米入りのご飯▽ジャガイモと明太子のグラタン風などを作った。
 
 健君は3年生のころから魚料理を始め、今回は慣れた手つきでアジを3枚におろし、テキパキと料理。健君が主体になり、真理さんがフォローするという形で、審査員からはこうした子ども主体の点なども高く評価された。
 
 東京ガス新宿ショールームで開催の全国大会は、全国9ブロックの大会を通過した14チームによって争われ、1チームがグランプリに選ばれる。全国では今大会2万837組の応募があった。
 
 真理さんは「初めは子どもの夏休みの宿題で取り組んだので、ここまで来るとは思ってもいませんでした。子どもはよく頑張ったと思いますし、こんな機会はないので、全国大会では悔いのないよう精いっぱい頑張ろうと話しています。大勢の方に励まして頂き、感謝しています」と今回の最優秀賞獲得を喜んでいる。
 
 福知山から全国大会の出場は第1回大会に続いて2回目となる。
 
 
写真=エビの背ワタを取る健君

    

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