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両丹日日新聞2011年12月 8日のニュース

環境問題考える機会にと三和中に太陽光発電設備 ヨネダが無償提供

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 福知山市三和町千束の三和中学校に、市内の小中学校で初となる「太陽光発電設備」が設置された。福知山市堀に本社を置く総合建設業のヨネダから、無償で提供を受けたもの。これまで以上に生徒らが環境問題について考える機会になればと期待している。

 三和中は、アルミ缶回収などのリサイクル活動やクリーンキャンペーン(清掃奉仕)など、環境教育に積極的に取り組んできた。ヨネダの米田洋一社長が、今後さらに取り組みが発展することを願い、無償提供することにした。
 
 教室棟屋上に太陽光パネル(最大発電電力1・7キロワット)1ユニット、昇降口付近に発電状況を示すモニターなどを設置した。学校全体に供給し、足りない部分を電力会社から補う。
 
 11月25日から設置工事を進め、3日後の28日に完成。すでに使用を始めているが、感謝を伝える意味も込めて7日、米田社長と太陽光発電事業部の池田広樹・営業課長を招いて引き渡し式をした。
 
 片山朗校長が「三和中学校の環境教育を理解して下さり、選んで頂いたことを光栄に思います。環境問題について考える良い機会にしていきたい」とあいさつ。
 
 続いて生徒会本部の会計を務める3年生の細見莉花さんがお礼の言葉を述べ、米田社長らに感謝状や花束などを贈った。
 
 米田社長は「環境問題について今まで以上に関心を持ち、将来的には社会や日本の役に立つ人に育ってください」と、生徒らに期待を込めていた。
 
 三和中では生徒の自然エネルギーへの関心を高めたり、理科の電気の授業に活用したりして役立てていくことにしている。
 
 
写真=屋上に設置された太陽光パネル(上)と感謝状を贈呈される米田社長

    

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