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両丹日日新聞2011年12月 6日のニュース

「京都米の良さ」提案で1位 成美大生が誘客法、レシピなど考案

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 福知山市西小谷ケ丘、成美大学短期大学部生活福祉科食物栄養専攻の1回生チームが、社団法人京都府米食推進協会が募った「京都米の良さ発見提案事業」で、昨年に続いてトップの特選を受賞した。京都米などの特産物や地域イベントを生かして都市住民を誘客するアイデアが高く評価された。

 協会では昨年から、京都米普及事業の一環として、管理栄養士、栄養士をめざす府内の大学、短大、専門学校を対象に、普及のアイデアを募集。今年は、京丹後市をスポットに、集客、農漁産物の良さの発見、京都米をPRするオリジナルメニューなどを募集。府立大学院生命環境科学研究科の東あかね教授ら17人が審査委員を務め、特選、金賞各2チームと銀賞、京丹後市地域提案特別賞各1チームを決めた。
 
 成美大は2チームが応募した。特選に入ったのは古村香さん、牛田緑さん、北見理絵さん、香和真依さん、高橋清香さんのチーム。入学して1カ月後に取りかかり、試行錯誤しながら提案書を作成した。
 
 毎年開催されている京丹後市のイベント「歴史街道丹後100キロウルトラマラソン」に子どもや年配の人でも気軽に参加できる短距離のコースを設け、給水所に特産のフルーツ、新鮮野菜を並べて味覚も視覚も楽しんでもらう▽京丹後産の野菜や魚介を使ったパイ料理「キッシュ」の製作▽米の品種による特徴を生かして料理別に米を分類する▽核家族化が進む中、米を小袋入りにする−ことなどを挙げた。
 
 さらに特産物をふんだんに使った「とろ〜りほっこり豆乳鍋&雑炊」などのレシピを作成した。
 
 また、中島つかささんを代表とする別のチームは、京丹後市にゆかりのある七姫をイメージした「七姫弁当」などを提案し、金賞に入った。
 
 
写真=特選、金賞受賞を喜ぶ学生たちと(左から金賞の中島さん、特選の高橋さん、香和さん、牛田さん)

    

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