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両丹日日新聞2011年12月 3日のニュース

市議会が議員報酬の検討委を設置 原則公開

 福知山市議会は、条例で定められている議員報酬や議員定数などを検討する「市議会議員報酬等検討委員会」を設置した。21日午前10時から、市役所で第2回委員会を開催する。原則公開で、傍聴希望者は開催日に市議会事務局で申出書に必要事項を記入する。

 議員の報酬額は、これまで市長が市の特別職と併せて市特別職報酬等審議会に諮問し、答申を受けてから定められていた。ところが、過去の審議会で議員の報酬は議会の判断に委ねる方が良いといった意見もあり、さらに、議会改革の一環として、検討委員会を設置した。
 
 議員報酬について議員が検討したのは、府北部5市のうちでは京丹後市議会のみ。舞鶴市議会では検討課題に挙げている。
 
 今後は月に1回程度委員会を開き、来年3月中に議員報酬の方針を決定し、議員定数については現議員の任期中(2015年4月30日まで)に決定するという。
 
 委員は9人。委員長は副議長で、他の8人は各会派から1人と無会派の議員で構成する。
 
■市長らの給料改定などは審議会に諮問■

 福知山市特別職報酬等審議会がこのほど市役所で開かれ、市から市長、副市長、教育長、ガス水道事業管理者の給料の額について諮問を受けた。芦田昭副市長が、松山正治市長名の諮問書を小林英夫会長に手渡した。
 
 条例に定められた現行月額は、市長93万5000円▽副市長76万円▽教育長・ガス水道事業管理者68万5000円。昨年4月1日から適用されている。
 
 ただし、市の不祥事などで市長は15−30%▽副市長は10−20%▽教育長とガス水道事業管理者は5%、それぞれ減額している。
 
 今後は委員8人が審議を重ね、答申する。昨年度は「改定することは適当ではない」と据え置く答申をしている。

    

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