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両丹日日新聞2011年11月18日のニュース

「鉄道のまち」再発見−12月に交流フェスタ SL写真や国鉄OB裏話も

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 鉄道の楽しさ、魅力を伝える「福知山・鉄道交流フェスタ2011」が12月11日午後1時から、福知山市猪崎、三段池公園内の市武道館で開かれる。鉄道関連の写真を見ながらの語り合いや鉄道の在り方を考えるシンポジウムなどがあり、鉄道のまち福知山を再発見するきっかけにする。

 NPO法人京都丹波・丹後ネットワーク(眞下賢一理事長)主催で、府中丹パートナーシップセンターなど共催。両丹日日新聞社など後援。
 
 福知山市は昔から鉄道のまちとして栄え、現在も交通の要衝となっているが、車社会となり道路交通網が整備されたことで、鉄道離れが加速してきている。そこで、写真やビデオ上映、鉄道OBらの話し合いを通じ、古き良き時代の鉄道を振り返ることで、まちの活性化につなげていくことを目的に、フェスタを開催することにした。
 
 当日は最初に福知山駅−大江町河守で運行していた「北丹鉄道」のビデオを上映する。福知山映像クラブ会長の蘆田均さん=厚=が撮影したもので、客車が走る様子などをカラーで映し出す。
 
 続いて、懐かしいSL(蒸気機関車)などの写真を見ながら、国鉄OBらが当時の体験談、裏話などを語り合う。国鉄とJRのOB、大地洋次郎さん=厚中問屋町=、足立恆行さん=野家=が撮影した写真を使う。
 
 パネルディスカッションもあり、「もしもKTR(北近畿タンゴ鉄道)にSLが走ったら」のテーマで、成美大学経営情報学部准教授の滋野浩毅さん、鉄道関係者らがパネリストになって話す。
 
 会場には鉄道関係のOBから借りたSLや国鉄時代の福知山駅機関区内などの写真約30点を展示する。入場無料で、申し込みはいらず、希望者は直接会場へ。
 
 眞下理事長は「福知山は昔から物流の拠点で、鉄道で栄えてきた。昔を知る年配の方だけでなく、若い人たちにも来ていただき、鉄道のまちのよさを知ってもらえればうれしい」と話している。
 
 
写真=展示などで使う予定の写真と撮影者の大地さん

    

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