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両丹日日新聞2011年11月11日のニュース

伝統の味を引き継ごうと上川口小でこんにゃく作り体験

こんにゃく作り  福知山市野花、上川口小学校(森川校長)の5年生7人が9、10両日、同校の家庭科室でこんにゃく作りを体験した。現在休校中の公誠小学校で長年行っていた取り組みで、地元の味を子どもたちに伝えていくためにと、統合した上川口小で引き継いだ。

 上川口小では、昨年から5年生が総合的な学習の地域学習として取り組んでいる。こんにゃく芋は、公誠小で栽培していたものを上川口小の校舎裏にある畑へ移して育てている。
 
 指導にあたったのは、雲原の尾上さん。こんにゃく工場で働いていた経験を持ち、公誠小でも1997年から教えてきた。地元の伝統の味を子どもたちに伝える機会がなくならないようにと、続けて協力している。
 
 芋は、2・6キロ分を用意。9日は芋をミキサーにかけたあと、水を加えて混ぜ合わせた。10日は、よく混ぜたこんにゃくのたねに灰汁を注ぎ、丸め、ゆでる作業をした。
 
 小阪心来さんは「手作りするのは初めて。ちょっと手がかゆくなったけど、おいしいこんにゃくを作りたい」と張り切っていた。
 
 出来上がったこんにゃくは、10日の給食で刺し身にして全校児童みんなで食べた。残った分は先生たちに配ったり、自宅への土産にしたりした。
 
 
写真=尾上さんの指導のもと大きめにこんにゃくを丸める児童たち
 
 

    

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