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両丹日日新聞2011年11月 2日のニュース

KTR大江駅前に鬼面モニュメント完成 名工が残した作品使い

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 屋根瓦製作の文部省選定保存技術者、故小林章男さんが作った大きな鬼のレリーフを使った鬼面モニュメントが、福知山市大江町河守、北近畿タンゴ鉄道(KTR)大江駅前の大江山鬼瓦公園に出来た。周りに日本鬼師の会会員による鬼瓦が組み込まれており、公園にふさわしいモニュメントとなっている。

 小林さんは1938年から瓦製造業に携わり、82年には現代の名工「労働大臣表彰」を受賞。88年には選定保存技術者の認定を受けた。91年に鬼瓦製作者でつくる日本鬼師の会の初代会長に就任。鬼瓦公園の整備にも尽力した。昨年3月に88歳で亡くなった。
 
 レリーフは小林さんが2年前に寄贈したもので、120センチ四方。16個のパーツを組み合わせて出来ている。怖い形相の鬼をデザイン。レリーフの周りには鬼師の会会員8人の鬼瓦を配置している。
 
 福知山市が設置。10月30日には国民文化祭開催を記念して、除幕式をした。
 
 
写真=16個のパーツを組み合わせて作ったレリーフと鬼瓦を配したモニュメント

    

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